ぎゃらぎゃら

にゃいぼむ

ギャラクシー賞の懇親会に行って来ます。
詳細は帰ってきてから!!アヂュー
覇王体系リューナイト好きだったなぁ。。。
でもヒーローものでいくと女の子的にはマイトガインの旋風寺舞人さんが一番
(*´д`)ポワワお金持ちでショタでカッコイイなんてゆるせなぁ〜い。

ということで帰ってきました、
なんていうか「キャバ嬢」になったみたいです。
みんなでどれだけ業界の人から名刺もらえたかっていう。
なんとLFだけ不参加でした。
TBSの一階の喫茶店で打ち上げっぽいのやったんですけど
文化放送の人の話がめっちゃ面白くってためになって「チェンジ」しませんでした。
なので私は名刺1枚です。っていうか文化の見方変わったね、こりゃ聞かないと!!
ほかの人は4枚とかもらってたなぁ
でも業界の裏の話聞けました。ここではいえないけど。
編成上の問題とかなんであの番組はあーなったのかとか。
まー素直な感想言っちゃうと
ギャラクシー賞だろうがなんだろうが「ラジオ」は衰退してて聞いてる奴は「オタク」扱いされてるってことです。
んでもって「ラジオドラマ」に関して言えば
学生の方がよりいいもの作ってるという話。
6ミリテープで作ったほうがいいにきまってんじゃんか。。
今のラジオドラマの作り方って
台詞を先に録音してあとから効果音をPCでつけて
台詞編集してって感じなのね。
それをしちゃうと人間の会話や話の流れの中にできる「間」というものがやっぱり
取れなくなるのですよ。
機械に頼ると生産性は向上するかもしれない。便利だよね
でも質は落ちるよ。
それを打破できないのはやっぱりリスナーの減少によるものだと思う。
ラジオドラマが絶対的なもしくはテレビくらいの力を持てばできるものも違うよね。
とはいうもののN○Kで制作費が何百マンでってなると
もっとよい物を作れたかも知れんね。
っていう話を帰りのマクドで話してたら何故か急に電話したくなって
喧嘩別れしてたトモダチと仲直りしたよ。
んでもって改めて思った。
私はラジオ局に勤めたいんじゃない。ってね。
もっと別の方法でラジオがラジオである意味や未来を探したい。