ラジオドラマ

悲しいえ

今日は充実してた。
なんとなくねそんな気がした。
自分ができることがちょっとわかった気がしたよ。
私は送り出しも得意じゃない
ミキサーも本当に音感の優れた人よりは劣る
ディレクターには㌧と向かない。
そんな自分でもできることは「脚本」を書くことでした。
だからてテレビの脚本とかはかけない。
ラジオの脚本に関して言えばなんていうかやっぱ普通の人よりは書けるんだなぁって
思った。
ノウハウは学べてたんだって。
だからってプロとかにはなれないと思うけど
後輩の役に立てて嬉しかった。

でもさ
人が作った脚本にケチをつけるのはちょっと難しい。
その人の世界観を生かさないといけない。
自分だったらこうするのにってのは捨てないといけない。
だから少し悲しい面もある。
でもなんかやる気が出たよ。
自分ももっと書こうって。
でもラジオドラマは死んでいく一方。今じゃNHKしかやってない。
他もやってるけど知名度なさ杉。
音響芸術として生き残るなればビジネスとしての成功の可能性は低いだろうなぁ。