情報産業論

普通なれば「２ちゃんねらー」というものはこそこそ世間から身を隠してなければなりません。
私もごく近しい人にしかばらしてないです。
なのにばれてた。。。
情報産業論の先生からは「同じ匂いがする」といわれ
友達からは「私もやってたよ！！」といわれ
「２ちゃんねる」というものはそんなにも許容される場所になったのかと
驚いています。
まー今は前ほど非人道的じゃなくなったし馴れ合いばかりしているからね。
「マピミ」とかくらいがむかしの「２ちゃん」には一杯いたのに。
「マピミ」シネ！！
って言い返すのが普通だったのに「スルー奨励」みたいな動きになってる。
まーそれも一つの変わりようだとは思うけどね。
最近はかつ開くのが面倒でまったく見てないなぁ。。

そんなわけで「十二国紀」のDVDかおうかどうか思索模索イワンのバカ。
たしか結構安かったんだよね。つーか小説の方読むかもしれない。
でだ、深夜アニメはOVAのプロモーションに使われてるといわれたけど
それってどうなのかな。アニメだからDVDの需要があるってこと？
ドラマもDVDを見越しての制作や放送になれば質のいいものを作れたりするのかなぁ?

ラジオについては殺すか生きながらえさせるかという、どっちにしろ死ぬということなんだけど。
私的には「いっぺん死んで来い」って感じなんだよね。死んでそれでも
人がラジオを望むなら望もうとするならば
新しい体制で作り直すべきだと考えてます。
とりあえず今のままでは変えようもないし変える力もないし。
そんな感じだね。べつにラジオが嫌いなわけではないのだよ。