ラジオに関するノウハウ

おにいやん

今の彼氏と元彼女の間に子供が生まれてた。彼女は彼氏に何も言わず生んだみたい。就職に伴って島根から東京に出てきて、子供に父親を見せようと彼氏に会いに来た。
っていう設定をもとに「ねぇ?そういうことが起こったらどうする?」って聞いたのだけれど「わからない、ありえない」と答えられた。もしものときに心の準備することは大事ですよ。でも準備の段階とことが起こってからの感情は全く違うと思うけど。つーか可能性がないとも言えないのが悲しいねぇ。
___ここからがラジオのこと__________________
ゼミが始まりました。3年生の中、4年一人で頑張ってるわけですが一番年下っぽい、バカ発言。
60年代一世を風靡した「ラジオドラマ」は今やNHKしかやってない始末。その上番組編成は糞。似たような番組を同じ時間枠に持って来て視聴者に何を選べと言うのか。この時点でもうラジオはくそなわけでして。それでも私たちは「ラジオ」について可能性を感じております。
私はラジオがこの先生き残るために何をしたらいいのかと考えてるわけですが。まぁ、なんというか媒体を分散化・著作権問題の解決・聴衆者対象のマニア化を求めますね。編成変更は当然。ラジオドラマが無くなってるのは単にいい作品書ける作家がいないと言うだけのこと。きっとね。ニーズがないのもそのあたり。テレビドラマの方が実際面白い。そうでもないけど。聞くきっかけがないんだよね、今の子供たちには。と言うことでコンテンツ形式?で有料化すればいいの。アニメのドラマCDは需要があるわけだし。でもCD化まで行くと手が届かない。100円とかでDL出来るようにすればいいんだよ。「deep love」とか配信する前に。媒体分散化というのはそういうことかな、違うけど。ラジオの特性は「ながら」作業できることなんだよね。まさしく夜はインターネットしながらラジオ聞けや!!ってことでしてネットラジオやれや!!ニッポン放送!!でネット配信に伴って問題になるのが著作権。ネットでも音楽聴けるようにして欲しい。そうすれば音楽番組もネット放送できる。でもってラジオのテレビ東京を作れ!!ッてことですよ。マニア向けの局が少ない!!マニアは必死ですよ、情報収集に!!そこ狙えや!!「ぱにぽに!!」
ってことを今日一日みんなでがーがー言ってたよ。まぁ、実際企業はやってるとこもあるのだけれど。局単位でやれよと。